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広州瑞松インテリジェントテクノロジー株式有限公司設立大會が成功に行われた
2016年3月10日午前、広州瑞松インテリジェントテクノロジー株式有限公司設立大會及び第一回株主総會は瑞松科技の會議室で行われた。會社の株主全員、取締役會、監査役會及び上級管理職候補者、仲介機構代表など30人余りは會議に出席した。
株式會社設立大會に出席した全員
広州瑞松インテリジェントテクノロジー株式有限公司の前身は広州瑞松科技有限公司であり、ロボット、インテリジェント技術、ハイエンド設備の研究開発、製造、応用と販売に取り扱う國家級ハイテク企業だった。
會議は、瑞松科技の代表取締役社長兼総裁孫志強によって司會された。孫社長は株式改革方案及び上場準備について報告し、會社の長期戦略発展目標及び今回の會議の関連議案を説明した。報告には、孫志強は、瑞松科技で長年勤務した社員に感謝の意を表し、2015年に加入した戦略投資家に対し歓迎と感謝の意を表した。
株主たちは、瑞松科技の安定な発展、優秀な企業文化、現在の業界ポジション、チャンスが溢れる市場分野を認可し、瑞松科技が新しい経営陣の指導で、勇敢に革新?開拓し、より優秀な実績をあげることを期待した。
投票選挙で議案を採択した
會議議事日程に従い、株主総會は投票選挙を通して、「株式會社設立準備及び全體変更方案報告」など14件の議案を採択し、株式會社第一回取締役會と第一回監査役會のメンバーを選出した。
株主総會の休會期間には、株式會社第一回取締役會と監査役會は開催され、全員一致で次のように採択した:孫志強が任広州瑞松インテリジェントテクノロジー株式有限公司第一回取締役會の代表取締役社長兼瑞松科技総裁を擔當し、劉爾彬が常務副総裁を擔當し、顔雪濤が副総裁を擔當し、鄭徳倫が取締役會秘書兼最高財務責任者を擔當し、孫文淵が監査役會主席を擔當する。會議は、全ての既定議事日程を完成し、順調に終了した。
左から:顔雪濤、孫文淵、孫志強、劉爾彬、鄭徳倫
孫志強社長は次のように述べた:広州瑞松インテリジェントテクノロジー株式有限公司の設立は、瑞松科技の歴史的なマイルストーンである。企業は公開會社に邁進していく。企業実力の増加に伴い、企業に対する株主の要求は高くなる。瑞松科技の経営陣は更に経営體制と管理體制を最適化し、産業システムを改善し、2016年の目標を達成し、優秀な実績を持って、株主全員と取締役會の期待に背かないようにする!